介護老人保健施設ってどんな仕事内容?Q&A

介護老人保健施設の仕事内容について聞いてみました。

――介護老人保健施設とはどういった施設なのですか?

在宅に少し不安を抱えているような高齢者を対象とした施設で、24時間365日休みなく運営しているいわゆる入所型の施設で、病院とちょうど中間くらいの位置づけですね。特養などと比べると、利用者自身が自宅復帰を目的としているのが大きな特徴になります。

――主にどのようなことをされているのですか?

当たり前のことですが、日常生活に必要な食事、排泄、おむつ交換、入浴、レクリエーションなどの介助がメインになります。

――介護職員の他にはどういった方がいますか?

リハビリして在宅復帰を目的としているので、介護職員以外にも医師、看護師、理学療法士、作業療法士等、リハビリテーションに特化した職種の方々がいらっしゃいます。

――リハビリってどんなことをやっているんですか?

介護サービス計画書を作成して、それに基づいた運動やマッサージを中心にやっています。大事なのはその方がどのくらいまでできるのか?ということをしっかり見極めることもわたしたちの重要な仕事になります。

――1日の流れを教えてください

8:15出勤⇒入退所の確認、おむつ交換、排泄介助⇒ベットメイキング⇒リハビリ⇒昼食の準備→食事介助
11:30~12:30 お昼休憩
12:30おむつ交換、排泄介助⇒入浴介助⇒3時のおやつ⇒おむつ交換、排泄介助⇒夕食の準備→食事介助
18:00 退社

――仕事で大変なことって何ですか?

やっぱり私たちのお仕事はコミュニケーション無しではできないので、言葉の伝え方って難しいなと感じてます。ちょっとした言葉が相手を喜ばせることも、傷つけることもできると思うんです。こういうのって仕事だけでなく、家庭や恋愛でも同じだと思いますが、利用者さんが気持ちよく過ごせるように空間作りが大変だなと感じますね。

――老健で求められる能力って何だと思いますか?

わたしたちの主な仕事内容は利用者さんの介助が主になるので、しっかりフォローできるように、全体を見れる観察力が必要だと思いますね。それと後は利用者さんと楽しく話せるよう、コミュニケーション能力も重要だと思います。

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