介護で働いてると太りません??
これってきっと私だけの悩みではないと思います。
なんで介護職で働いてると太ってしまうのか?その原因や太らないための対策をご紹介します。
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介護職が太る原因は何なのか?
何で介護職で働いていると、なぜ肥満になりやすいのか?その原因としてはやはり必要以上に食べているからしかありませんね。(デブはやっぱり食べてます)
まあ、それは当たり前なんですが、食べ過ぎてしまうのには介護現場の独特の理由があります。
その1番の原因はやはり「仕事上のストレス」が一番大きな理由になりますね。
例えばイライラしている時に、家に帰ってから甘いお菓子を沢山食べてしまったという経験はありませんか?
食べるのがストレス解消という人も結構いるので、そういう人は要注意ですね。
そして、その他の原因としては「夜勤などで生活が不規則になっている」というのも太りやすい大きな理由になります。
例えば、夜勤明けで家に帰ったらもう寝るだけなのに、ガッツリ食べてしまったという経験がある人も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
そういった生活を繰り返していれば、当たり前ですが体重も年々増加していきます。
介護職として働き始めてから太るようになってしまったという人はストレスが大きく関係しているケースが多く、そのせいで食べてしまっている人も多いので、まずはストレスを減らすのが痩せるためのポイントになります。
でも、ストレスって介護で働いていれば、ある程度はしょうがないようにも感じますが、どうすればイライラからくる暴飲暴食を避けられるのでしょうか?
太らないためにはストレスを減らし、働いてる環境を選ぶのが大切
今、あなたのストレスの要因になっているのは何ですか?
まずはこの元凶の元を絶つべきです。
やっぱり、不満があればイライラしちゃいますから、いつも以上に食べちゃったり、休憩時間に甘いジュースやチョコレートなどのお菓子類をついつい食べてしまったりします。
もちろん、こういったお菓子類は持ち込まない、買いだめしないというのも大切ですが、あなた自身がその職場に対して不満なく働ける環境を作るのが実は一番の肥満対策だったりします。
例えば、嫌な同僚がいてどうしても仲良くなれず、精神的に苦痛に感じているとか、職員同士の人間関係はそこまで悪くないけど、待遇面が悪く、給料が安いことに大きな不満があるというような場合は、他の職場に目を向けるのも必要でしょう。
ストレス要因を極力減らしていくのが実は一番のダイエットになるかもしれません。
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